左目颯太郎のhoukokusyo

定住するMMOが決まるまでは適当に書く報告書

Oの残光/オフ会探偵

俺の名前は左目颯太郎…。御覧の通り、通りすがりの探偵だ。

 

 f:id:mesoutarou:20191231165114j:plain

 

 

画像は自身で買ったクリスマスプレゼント。

ようやく開封できてポージングを取りウキウキで飾った。

…まあ特に意味は無い。

 

 

さて、気付いたらもう年末も年末、2019年最後の日になってしまった。

前回の記事から仕事等が忙しくなってきてしまい全く報告書に手を付けられなかった…。

 

元来の繁忙期は12月頃からのはずだったのだが11月前半からもうてんてこ舞い。

ただでさえ忙しいのに職場に様々な問題が発生。

全て書くとアレなので控えるがストーカーで起訴される上司やそのストーカー行為を引き起こしたクソッタレ社内不倫野郎の発覚など、今まで誰々が大して仕事しない程度の愚痴しか出ない比較的平和だった我が職場が一気に昼ドラ並みのカオス空間へと変貌を遂げた一年だった…。

 

まあそんな中で俺の心のよりどころの一つになってくれていたのがオフ会だ。

 

今年は我が永遠の妹綴oとの初詣に始まり、ずっと会ってみたかった我が永遠の弟デスゴリラ、更にね子ちゃんと我が永遠の二代目盟主えびフライさんとも会えた。

みな面白く、デスゴリラの年上のツボを突く様な可愛さには皆から愛される理由がよくわかった気がする。

 

どういう経緯か忘れてしまったが、殺戮と晩餐の会の新年会(あれ?忘年会だっけ?)にも出席させて頂き、そこでも様々な人に出会った。

中でもやはりenchanのヒューマンへの熱い思いが忘れられない…。

当時リネレボでホークアイをやっていた俺にとって全く同感であり良い時間が過ごせた思い出がある。

その後に行ったカラオケで現在砂漠でもランカーであるみゃんみゃんさんが一瞬飛び入り出演された。

俺はリネレボでも砂漠でも見知った名前であったのでただただ震えていたのを覚えている…。

 

 

その後はオペラントの誕生日会に当時はまだそこまでの交友はなかったのだが、ありあことゴリさんの勘違いにより出席。

しかしそのおかげで現在の交友関係が構築されたのは間違いない。ゴリさんには感謝している。

その会でゆゆちゃんとも初対面をはたし、現在も仲良くさせてもらっている。

と言うかどっか行くとこの子が居る。小さな体に似合わない凄まじいバイタリティーは見習わなければ…。

 

トリトリのリアルアジト、たびのとびらに初めて行ったのはいつだったか…。四月とかそのへんだったかな?

当時はキャラを通そうと思ってちょっと暑くなってきたくらいの時期にわざわざ黒いライダースで行ってクソ暑かった思い出がある。

レタまるお嬢様を連れて行って行きだけでもう相当疲れたような…。そんな気がする…。

レタまる以外にもアングラな世界を教えてくれたちゅるりんぱや、今ではちょっとキャラ崩壊し始めて素が出てきてるっぽいえりんさん、更にリアルに会ってもえりんさんを「天使」と呼んでいてびっくりしたいちざ、美人な鉄郎にちぇさんにリアルだとあんまりパンツくれって言わないたくあん、イメージ通り結構物静かだったうぐさんやあゆんさんなどまあ色々な人に会った。

 

今では地元の友達の店みたいな安心感があるたびのとびら店主やっさい師匠やイギさん、ソ連の親友クルガンさんなど色々な人に会えるゲームバーたびのとびら

皆様も一度行ってみてはいかがかな?

 

 

そして来たる七月、豆乳首ゴメスさんとの邂逅を果たす。

彼の良い意味での素人から見た目線で正直に書く内容のブログが大好きで、一度はお会いしてみたかった。

下ネタを交えて面白おかしく書いていると思えば、熱い思いを隠すことなく前面に押し出してくる思わずグッとくるような内容が大好きなのだ。

ただ会って酒を酌み交わすのでも良かったのだが、せっかく東京まできてくれるのだからとサプライズを提案。

何度かお会いしているリネ界隈では超有名人、反王ケンラウヘル氏に出演を依頼。

レンタルルームでワイワイと騒ぐ中に突然「ウ~っす!」とかるーく入って来て自己紹介をした時のゴメスさんのテンパった感じも最高だったが、共にその場にいたオネエJAPANのカル美さんがテンパりすぎたのかガチオネエみたいになっていたのが一番面白かったのは内緒だ。

 

その後もみなで楽しい時間をたっぷりと過ごせたが、肝心のゴメスさんともう少しゆっくりと話したかったのがただ悔やまれる。またいつかゆっくりと…。

 

その後も最大の問題児サパおじさんとの出会い等もあったが、まあカットしようと思う。どうせ新年会で会うし…。

 

そして年末にようやく黒サバ初のオフ会に参加。

現在所属している有蝶天の忘年会だ。

 

盟主のゼットんとは以前にも会ったことはあったがそれ以外の人は初見。

ディスコードで声しか聞いたことないことのない人が殆どで、久しぶりにアウェーだったわけだがみな優しく受け入れてくれてありがたかった。

中でもスーパーランカーのスパンダーさんはゲーム内通りの超優しい人であった。

更に前半と後半で保護者が交代するというスーパーコンビが居たりとなかなか面白い会であった。

新年会はえね君も来るそうなので今から楽しみだ。

存分に語り合おうではないか青年!

 

色々書いたが日記のようなものを兼ねての報告書であるため勘弁してほしい。

 

最近ではゲームメーカーの公式オフ会なんてものもあり、一昔前までは少しアングラでダークなイメージを持っていた人も多いであろうオフ会ももっと身近なものになりつつある。

そういった場に実際に、何度も色々な場所に出席してかつてない速度で交友が広がっていった一年だった。

 

オペラントが良いことを言っていたので引用させていただくが、実際に同じおもちゃで遊んでいる人たちの集まりなので、話のきっかけも作りやすく仲良くなるのも簡単である。

加えて様々な職種、業界、考えの人がいるので自身の交友関係の拡大、更には視野の拡大にも役に立つ個人的にはとても楽しい場だと思っている。

 

こういう場への出席は個人的には大々的にお勧めするが、気を付けなければいけないのも事実。

これは老若男女問わずだ。

 

まずはしっかりと信用できる会に出席して実際に信頼できる人を見つけたりと色々と下準備をしていくのをお勧めする。

 

さて、今回はこの辺りで終わりにしよう。

皆様よいお年を。

来年もどうぞよろしく。

 

 


米津玄師 MV「馬と鹿」Uma to Shika

 

果たして今年は歌うのかな??